Uncategorized 仲良し夫婦

【愛する】という事

真っすぐに愛する愛し方、教えます!

駆け引きなしの愛

 恋愛中は駆け引きも大切かもしれませんが、結婚してからは駆け引きはあまり必要ありません。
結婚後に育てていくのは、絶対的な愛です。その人自身、その存在自体を愛するという事です。
簡単に言えば、”母の愛”というイメージです。
簡単には揺るがない、深い愛がお手本なのです。

相手に必ず伝えよう

 大抵のお母さんは、赤ちゃんの頃からずっと毎日のように『かわいいね。大好きよ!』
っと、優しく話かけ伝えています。その存在を愛してくれています。
それは伝えてくれたから、伝わったのです!

あなたに愛されているという自信

が、体にしみこむまでにはしばらくかかります。
出し惜しみしないで、”今日も大好きだよ” とたくさん伝えましょう。
”わかってる” ”知ってる” と返すその顔はにやりと笑っていませんか?

相手が変わるのは三年かかる

 存在を愛していても、変わってほしい所はあるもの。
問題になるのは、なかなか変われない時や、本人が変わる気がない時。
ガミガミ言った所で、関係が悪くなるだけで意味がありません。
相手の気持ちを変えて、直してもらうにはおよそ三年はかかると覚悟して
ください。もちろんもっとかかる時もありますので気長に長期戦で考えましょう。
適度に伝えながら、見守る愛も必要です。

思いやりのある”H”をしよう。

 自分本位の男性は、行為にも優しさが足りませんし、結婚後はいつでもできると勘違いしています。
なので、したい日に出来ないと急に機嫌が悪くなりあからさまです。
女性は道具ではありません。愛が壊れないようにとても繊細に考えなくてはいけません。

 女性はいつまでも恥ずかしいからと何もしないで、常に男性の受け身ではいけません。
結婚後は、”あいての喜ぶことをしてあげたい”と積極的になってあげましょう。
妊娠後にあからさまに避けるのも優しさがたりません。
子育てホルモンの関係で、旦那さんが嫌に感じることもあるでしょうが、
一時すれば、元に戻ります。ホルモンに惑わされないように、心に優しさを持ったままいましょう。

少しずつ深まる愛を楽しむ!

好きで結婚しても、愛していたとしても、まだまだここからです。
ここから少しずつ時間をかけて愛を深めていかなくてはいけません。

何かあっても、何もなくても、
存在を受け入れる深い愛です。
相手を自分と同じように大切に想えるように。

そんな愛を目標に、お互いがお互いに持てるように努力するのです。
一番の理解者になれるように。
一番の味方でいられるように。

【注意】お母さんの愛については一般的なイメージとして書いています。
    愛は難しいので、あくまでも参考までにしてください。



-Uncategorized, 仲良し夫婦